昼職だけど風俗の高収入は魅力的 掛持ちという働き方もあり

掛け持ちという働き方バナー

当時OLだった私が風俗に興味を持ち始めたのは5年前。

目的は高収入でしたが、昼職を辞めて風俗一本で働く気はなく、Wワークできるかどうか数か月悩んでいました。

心配していたのは次の3点です。

①一般の仕事と風俗を掛け持ちできるのかな?大丈夫かな?

②いつ働こう?昼職が終わった時間帯から短時間だけ働くのは大丈夫?それか週末だけ働くとか…可能?

③私みたいに一般の仕事と掛け持ちしている女の子って、どれくらいいるんだろう?どんな職業の(どんなタイプの)女の人がいるのかな?

雇ってもらえるのか、バレたりしないのか、何時間または何日働かなければいけないものなのか、性格のキツイ人や柄の悪い人がいっぱいいるのか…

と今から考えるとちょっとおかしくて笑ってしまうのですが、当時はとても不安でした。

昼職と風俗の掛け持ち 安心して大丈夫

掛け持ち女子大歓迎

welcome

実際のところ、風俗店は掛け持ち女子を大歓迎しているんです。

風俗一本で働く専業風俗嬢がいけないわけではありません。が、風俗のお仕事は一生できるものでもありませんし、水商売同様完全歩合制なので稼ぎに波があります

一般のお給料からは考えられない高収入の職業ですので、どうしても金銭感覚や一般常識が狂いやすい面もあります。

またお客様である男性の好みも、テクニック抜群のプロ風俗嬢より素人感覚の普通の女の子へと変化しています。

なので最近の風俗ではむしろ、一般のお仕事や学校など風俗以外の世界を持つことに賛成なんです。

面接で「昼職辞めないといけませんか?掛け持ちでも働けますか?」と質問したら?

「もちろんです!っていうか勿体ないし辞めない方がいいですよ。」

「とりあえず週何回か副業として働いてみて、それから考えても遅くないから。」

って答が返って来る可能性大ですよ。

一般の仕事が終わってから働ける

掛け持ちはOKと言われたけれど、現実的に働けるのか気になりますよね。問題は時間です。

今は週休二日の職場も多いし、週末など昼職の休日に働けばいいのかもしれないけれど、休みは休息、家事、友達や彼氏との時間にとっておきたい人もいると思います。

そうすると、一般の仕事が終わった時間帯から何時間働けるのかが問題です。

これについては何時間でも、働きたいだけ働けます

風俗でもソープランドやファッションヘルスなど店舗型のお店は、24時になると閉店してしまいます。

でもデリヘルなどの無店舗型風俗は朝5時頃まで、あるいは24時間営業しています。

だからそういうお店を選べば、自分の都合の良い時間帯に早朝でも昼でも夜でも深夜でも働くことが可能です。

何時間働くかも自分の体力やスケジュールと相談して、自由に決めることができます。

Wワークには風俗以外にもいろいろな仕事があると思いますが、24時間自由出勤の風俗は最も掛け持ちしやすいアルバイトのひとつだといえます。

働いている女の子の職業は様々

様々な職業

掛け持ち風俗嬢が珍しくもなんともなく、ごく一般的なことはわかって頂けたと思います。

OL、看護師、介護士、美容師、ネイリスト、アパレルショップ店員、キャバ嬢、学生、主婦…

本当に色々な職業の女性が掛け持ちしています。つまりいろんな経歴、職業、タイプの女性がいるということです。

あなたと似たタイプの女性もきっと掛け持ちで働いていますよ。

日本人女性の風俗嬢の割合

実は、日本全体にどれくらいの数の風俗嬢がいるのかという調査があったんです。

調査時点で稼働している風俗店の店舗数 約1万店舗

1店舗あたりの在籍人数平均 29人前後

日本の風俗嬢の数 およそ30万人

最終的に、成人日本人女性の20人に1人は風俗経験があるという計算になります。

風俗嬢の数は年々増え続けていて、当然年齢層が高くなれば風俗を卒業する女性の数も増えますので、20代に限定すれば8人に1人くらいの割合ではないかと言われています。

なぜこうなったのかというところを掘り下げると、深い問題に言及することになるので今回は割愛しますが…

風俗嬢というととてもイケナイことをしているように世間一般は言いますが、自分も風俗嬢であるまたはあったにも関わらず言っているのか…

自分の身内や彼女が風俗嬢だと知らずに言っているのか…

要はみんな内緒で働いているってことです。

デリヘルが掛け持ち風俗嬢に最適な理由

掛け持ちならデリヘルがオススメ

昼職の女性が掛け持ちで風俗で働く場合、デリヘルが一番おすすめです。

風俗店の半分以上がデリヘル

デリヘル、デリバリーヘルスは現在の風俗店の半分以上を占めます。

半分以上を占めるということは、つまり風俗を利用する男性の少なくとも半分以上は、デリヘルのお客様だということです。

実際は、残りの業種の風俗店の中にはマニアックな少数派のためのお店もあるので、半分どころではない風俗愛好家人口がデリヘルファンです。

それだけの需要があるんですね。

なぜこれだけデリヘルが栄えているかという点を簡単に説明すると、先ほど述べた「男性の嗜好がプロ風俗嬢から普通の女性とのラブラブタイムへ」ということです。

デリヘルには、ソープランドのような最後までのサービスもなければ浴室プレイ、マットプレイなどの技術も必要ありません。

ピンサロ、ファッションヘルスなどのような店舗型と違い、接客するのはお客様の部屋なので、彼女が訪問してくれたかのような雰囲気があります。

フレッシュな素人感覚が愛されるデリヘルは、一般の仕事をしている昼職の女性にぴったりです。

深夜帯でも働ける

東京夜景

もう一点、デリヘルが掛け持ちで風俗のお仕事をする女の子に一番人気な理由は、深夜帯でも働けることです。

朝方まで、または24時間営業なので、好きな時間に働けます。

昼職が終わって夜から深夜まで働く女性は、夜から深夜が忙しいデリヘルでは大歓迎です。

シフト制の仕事が終わった後、早朝、昼、夜、深夜、どの時間でも働けます

ソープランドなどのように個室の割り振りの都合で、早番、遅番どちらかにシフトを固定する必要もありません

デリヘルならNGエリアを指定できる

掛け持ちで働く女性の最大の心配事は身バレですよね。

歓楽街の店舗に、仕事帰りや飲んだ後の男性が訪れるファッションヘルスなどの店舗型風俗

また風俗街と呼ばれるエリアと近くのラブホテル街を、何度も行き来するホテヘル

お客様と街中で待ち合わせしてラブホテルへ移動する待ち合わせ型風俗

こういうお店に比べてデリヘルは身バレの危険性も少ないです。

お店の専属ドライバーが車で送迎してくれるので、人に見られることがほぼありません。

会社の近くや実家の近くなど危なそうなエリアをNGにしておきましょう。

最後に

昼職の仕事をしっかりしながら掛け持ちで風俗で少し働き、将来のキャリアプランと高収入を両立させるのは、賢い選択ですね。

風俗で働く女性が毎年増えているので、一般の女性が働きやすい環境が整っていますよ。